■業務内容

上記の他、幅広い開発プロセスに関わることが可能です。また実際にプロダクトを利用している障害児者とも顔の見える関係を築くことで、単にアプリや機能を作るだけでなく、それが実際にどのように使われ、どのように生活を変えていくかを直接見て感じることができます。

ぜひ、ユーザーの笑顔や現場のリアルな声を聞きながら、プロダクト開発を行ってみませんか?

■必須要件

■歓迎要件